
紅鮭といえば、ロシア産(アジア系)とアラスカ・カナダ産(北米系)がありますが、それらは若干種類の異なる紅鮭です。意外と知られていませんが、江戸時代から日本人の口にずっと親しみ続けてきた味はロシア産の紅鮭です。だから塩焼きにしたロシア産紅鮭とほかほかご飯は相性抜群、日本人に愛される味なのです。ちなみに紅鮭は北緯50度以下では育たないため、日本近海では殆ど獲れません。実は「北海道産」とうたわれている紅鮭も、ロシア海域で獲られ、北海道で陸揚げされたものなのです。
紅鮭は獲れる時期、海域によって味が全く違ってきます。沿岸近くの川を遡上するものは卵に栄養を取られるため、脂肪が乏しく身は痩せ、淡白な味となります。エスロードの紅鮭は、水温が低い北緯50度以北の沖合いで5〜7月に獲られています。この時期に沖を回遊する紅鮭は、餌をたっぷり食べながら成長していく過程にある2〜3歳の若い紅鮭なので、身は引き締まっており、脂の乗りも最高で栄養分が豊富です!
※鮭の脂肪には体に良い成分が含まれています。
同じ紅鮭でも獲れる場所によって脂肪率が変わってきます。
| ・ロシア産(沖獲り) | 12〜14% ←エスロードが扱っている紅鮭は脂の乗りも最高! |
| ・カナダ産 | 10〜12% |
| ・アラスカブリストル産 | 4〜7% |