
沖合いで捕獲するには、流し網と呼ばれる漁法を使います。流し網とは、船から降ろした網を、潮の流れを利用して海中に張り渡し、回遊する魚の群れを獲る漁法です。魚の通路を横断するように張り巡らされた網の目に、前進してくる魚の頭が引っ掛かり、抜けられなくなります。魚は後ろに戻るような泳ぎ方は出来ないので、その習性を上手く使った漁法です。
獲れた紅鮭は即座に内臓除去、洗浄をし、新鮮なまま船内にあるマイナス40度の急速冷凍室に入れられます。急速冷凍することによって獲れたての状態が保たれるので、食べる時も生臭さが全くありません。
↓流し網漁船。このような船で紅鮭を獲っています。
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シュムシュ107号 |
コマンドール103号 |